- 2009-04-16 (木) 19:33
- 技術
最近ubuntu Linuxが流行ですね。
大胆なパッケージ選択とインタフェースの優秀さがその理由だと思います。
そんな訳で、今までdebian系は癖があると言う話を良く聞くのでVineやらFedoraやらCentやらをいじっていた僕も、ubuntu serverに手を出してみました。いつも3ヶ月くらいで何をどういじったか訳が分からなくなるので、それを防ぐべくここに書いてみようかと思います。
あまり関係のない事ですが、VMware Server上で動かしています。
まずインストールですが、これは流石に分かるよねって事で省きますが数点。
- 固定IPにしたい人はインストーラーがDHCPを探している時にCancelするとGUIで決め打ち出来て楽。
- 最後の役割選択ではLAMPとMailを選択しておいた。
- LAMPだとMySQLが入るんだけど、このMySQLのrootパスワードをインストーラーで聞かれる事になります。良い感じ。
Windowsの共有ディレクトリの認識
Windowsに1TBのドライブを積んでファイルサーバーとして使っているので、これを認識したかった。
まずapt-get updateで更新。
次にapt-get install smbfsでsambaが使える様に(cifsでやる時は要らないかもしれません)
ちなみにCIFSってのはSambaと互換性のあるプロトコルです。詳しくはぐぐると良いです。
起動時にマウントしてしまったほうが便利だと思うので紹介。
sudo mkdir /mnt/BigDriveでマウントするためのディレクトリを作ります。
sudo vim /etc/fstabでfstabを編集します。このファイルを変にいじると悲しい事になるので気をつけましょう。
//IPアドレス/共有名 /mnt/BigDrive cifs username=guest,password=,file_mode=0755,dir_mode=0755,iocharset=utf8 0 0
ちなみにiocharset=utf8を忘れたら文字化けしまくりますので注意しましょう。
utf-8ではなくutf8みたいです。
Apacheの設定
debian系の慣習らしいのですが、/etc/apache2/conf.d/ディレクトリの中にある任意のファイルを作成する事で設定を変えられる様です。
これによって設定の構成が分かりやすくなるんじゃないかな。
PhpMyAdmin
CentOSだとPHPのバージョンとかで導入が面倒なPhpMyAdminですが、apt-getと少しの設定で導入出来ます。
apt-get install phpmyadmin
これでconf.dにphpmyadminのディレクトリをWebで表示する旨の設定ファイルが出来る筈なのですが、何故か無い。
ls -lA /etc/apache2/conf.d/
で様子を見てみましょう。もしphpmyadmin.confとかが無ければ
ln -s /etc/phpmyadmin/apache.conf /etc/apache2/conf.d/phpmyadmin.conf
として、phpmyadminの設定ディレクトリ上にあるデフォルト設定ファイルのシンボリックリンクを張ります。
sudo service apache2 force-reload
などとして、apache2を再起動すると無事、XAMPPと同様で実用性も高いWebサーバーが構築出来ます。
その他参考にしたサイト
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